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大人のフーディー!BATONER(バトナー)LOOPWHEEL HOODIE購入レビュー!

こんにちは。

ファッションアナリストの七理悠介です。

 

「フーディー」って、アメカジテイストには定番的な存在ですよね。

定番的アメカジのフーディー!大人の選び方・着こなしのポイントとは?

ラフな雰囲気が休日らしいリラックス感を与えるので、多くの方がコーディネートに取り入れているのも納得です。

私も最近、素敵なフーディーに新調したので、購入したアイテムをご紹介します。

 

BATONER LOOPWHEEL KNITYARN HOODIE

私が最近新たに購入したのは、日本の高品質ニットブランド「BATONER(バトナー)」「LOOPWHEEL KNITYARN HOODIE」です。

フーディーって色々なブランドで展開されていて、選定にかなり迷ったんですけれども、見た目と着心地の良さに惹かれて購入しました。

色については定番のグレーもあって、それも非常に良かったんですが、シックな雰囲気の「ブラック」を選択。

というのも、私はここ数年、ずっとグレーのフーディーばかりを着ていたので、「次に購入する時は、久しぶりにブラックにしよう」と決めていました。

ただ、やっぱりフーディーって、グレーが1番アメカジっぽい雰囲気出ますよね。

 

余談ですが、購入した後に見た「エミネム」の新曲「Godzilla」のMVで、エミネム本人が着用しているグレーのフーディースタイルが滅茶苦茶カッコ良くてシビレました。(曲も非常に良いし、エミネムのスキルも相変わらずヤバいので、ぜひ一度見てみてください。さすがラップゴッド)

それを見て、「やっぱりグレーにしとけば良かったかも…」という考えが一瞬浮かんだんですけれども、ブラックの方が大人っぽく着れるし、新鮮な気分にもなれるので、結果的に良かったです。

 

好きな映画や、好きな音楽などのカルチャーに影響されて、ファッションにもそれが反映されることって、誰もが経験ありますよね。

それって理屈抜きの「感性」であるため、やはりファッションって「センス」も大切であり、それは人それぞれで面白いなと感じます。

だから、人のファッションを見て、「この人はどういう価値観を持っていて、どんな人生を送ってきたんだろう」と、なんとなく想像するのが楽しいですね。

 

「希少性の高い生地」を使っており、極上の着心地を実現

バトナーのフーディーは、「肉厚なスウェット生地」を使用しているので、「適度なボリューム感」があります。

この生地は、現代的な機械では風合いを真似できない「ループウィール(吊り編み機)」を使って編み上げられており、生産数が少なく希少な存在です。

ループウィールは、とてもゆっくりと編み上げるため、大量生産には向かないんですけれども、糸の柔らかさを保ったまま、独特の「品の良さ」を持った質感に仕上がります。

加えて、裏糸には「ニット用の柔らかい糸」を使用しているのが特徴です。

そのため、肌触りがとても柔らかで、着心地が抜群に良いんですよね。

このあたり、高品質なニット生産で有名なだけあって、「さすがバトナー」と感じさせられました。

 

スウェット生地って、中にはゴワゴワしたものもあって、それが原因で苦手な方もいると思います。

だからこそ、ぜひそうした方にも一度試してみて欲しい、格別な生地感です。

 

バランス感の良い「大人っぽいシルエット」

今回、フーディーを新調するにあたって、シルエットは妥協なくこだわりました。

着丈は「長すぎず、短すぎず」のちょうど良いバランスです。

身幅に関しても、タイトすぎない「ゆとりを持たせたシルエット」になります。

ゆったりとしたシルエットの方が、大人にとって使いやすいと感じますし、現在のトレンドから考えてもバランスが良いですね。

 

「上品さ」と「遊び心」が共存するディテール

フード部分は結構肉厚な生地なこともあって、着用すると、何もしなくても程よくフードが立ちます。

フードは顔周りにあるものなので、小顔効果もあり、これが「スタイル良く見せてくれる仕掛け」であると感じますね。

「野暮ったいもの」といったイメージを持たれがちなフーディーを、「どうすれば洗練された印象となるか」がよく考えられた作りだと思います。

 

フードには「ドローコード」が付いており、フィッティングを行うことが可能。

ドローコードの先端には「金属チップ」が取り付けられていて、これもまた品の良さに一役買っている作りです。

 

フロント部分には「カンガルーポケット」があり、「少し高い位置」に付いているのが「遊び心」を感じますね。

シンプルなデザインの中にあるからこそ、ほど良いアクセントに。

 

全体的に「野暮ったさを極力排除し、洗練された印象」を感じさせられるディテールとなっています。

 

「ネックが狭い」のがメリットでもあり、デメリットでもある

正直なことをいうと、このフーディー、1つだけ難点がありまして、それは「ネックが狭い」ということです。

初めて試着した時に、頭に引っかかって、なかなか抜けないのにビックリしました。

最初は、「自分の頭がデカいからなのか?」と思ったんです。(実際私の頭はデカいんですが…)

ところが、他の人にも着てもらったら同様で、これが原因となってかなり迷うことに。

 

このことを自分なりに分析してみたんですけれども、ネックが小さいことによって、「フードの立ち上がりが良い」という計算がされているのではないでしょうか。

実際、前述の通り、何もしなくてもフードが勝手に立つくらいです。

これが「スタイルを良く見せるデザイン」に寄与していると考えると、着用しやすさと「トレードオフ」なのだと思います。

私にとっては靴の場合だと、「”履きやすい”と”履き心地が良い”は違う。頻繁に脱ぎ履きするのでなければ、履き心地の良さを優先する」という考えです。

靴と同じ理論で、このフーディーに対しても「”着やすい”よりも”着心地が良い”を優先しよう」と思えたので、熟考の上、購入を決めました。

 

ただ、この小さいネックだと、間違いなくヘアセットは崩れますね。

したがって、フーディーを着てからヘアセットをするか、そもそもヘアセットをしないスタイリングの日に着用するかのどちらかがおすすめです。

私は休日など、何も予定の無い日はヘアセットが面倒なこともあって、そんな時はニット帽などの「帽子」を被ることが多いため、そこまでデメリットにならず割り切って考えることができました。

もし、私のように「ちょっとそこまでお出かけ」的な「ワンマイルウェア」として考えているのではなく、頻繁にフーディーを脱いだり着たりする場合、他のアイテムが良いかもしれませんね。

 

バトナーらしいハイクオリティなフーディー!

日常的にフーディーは使えるアイテムなので、可能な限り投資をして、なるべく上質なものを身につけるのがおすすめです。

バトナーのフーディーは、「見た目」「着心地」の両方の良さを兼ね備えたアイテムだと感じます。

フーディーに対して、「子供っぽい」「野暮ったい」というイメージを持たれていて、ワードローブには無い方にも、ぜひ一度試してみて欲しいです。

バトナーらしいハイクオリティな仕上がりで、着こなしの中で外せない存在になると思います。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね!

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