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セントジェームス・ウエッソンは洗濯でどれくらい縮む?サイズの選び方を紹介!

こんにちは。

ファッションアナリストの七理悠介です。

 

「SAINT JAMES(セントジェームス)」の名作カットソー「OUESSANT(ウエッソン)」はフレンチカジュアルの定番品として多くの方に支持されていますよね。

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私も愛用しており、その魅力を実感しています。

このウエッソンについて、サイズ選びに悩まれる方も少なくないのではないでしょうか。

というのも、「洗濯をすると結構縮む」と言われているからです。

それゆえ、「購入する時は1サイズ上げるべき」と言われがちでもありますね。

 

確かに、縮みは発生するんですけれども、それがどの程度なのか、サイズ選びについてご紹介します。

 

セントジェームス・ウエッソンの洗濯縮み

実際にこれまで私が愛用してきたウエッソンを「購入時洗濯前」と、「洗濯を繰り返した着用後」とでサイズの変化を記録していたので、そちらを用いてご紹介します。

「ボーダー」が以前から着用していたもので、「ソリッド(無地)」が最近新たに買い足した新品未洗いのものです。

どちらも同じサイズのものになります。

そして大前提として、「セントジェームスは同じアイテムであったとしても、元々個体差がある場合もある」ということをご了承ください。

 

首周り・肩幅

首周り・肩幅の比較。

首周りは「1cm」程の縮みで、正直そこまで変化は感じにくいですね。

経験上、首周りに関してはほとんど変化がないものもありました。

 

肩幅は「3cm」程の縮みがあります。

 

身幅

身幅の比較。

身幅は「3cm」程の縮みがあります。

 

着丈

着丈の比較。

着丈は「5cm」程の縮みがあります。

着丈に関しては、これまで所有してきた中でも、物によって「3cm〜6cm」程と比較的個体差が激しいですね。

 

袖丈・袖幅

袖丈・袖幅の比較。

袖丈は「4cm」程の縮みがあります。

袖丈に関しても、物によって「3cm〜6cm」程と比較的個体差が激しいですね。

 

袖幅は「0.5cm」程の縮みで、そこまで変化は感じません。

 

どれだけサイズを上げて選ぶかは着こなし方による

セントジェームスの洗濯後の縮みを検証すると、「横方向よりも縦方向に縮みやすい」という結果となりました。

さらに、「縮みやすさに個体差がある」ということもあります。

ちなみに、私の経験上、何故か「ソリッドタイプよりもボーダータイプのほうが縮みが大きい」ということが多いんですよね。

 

とはいえ、ピタピタ過ぎて着用出来ないくらいタイトなものは別として、ジャストサイズでも大きめのサイズでもコーディネートによって使い分けられますから、「思っていたサイズ感と違った!」という場合であっても、失敗したと判断するには早計だと感じます。

実際に、ファッション業界にも「コーディネートによって使い分けるために、違うサイズを買い足した」という方が多くいますから。

したがって、サイズ違いで複数のセントジェームスを活用することは可能です。

 

私自身も、物によっては1サイズ上だけでなく、2サイズ以上アップして着用しているアイテムもあります。

そして逆に、そのままジャストサイズで着用しているアイテムもあります。(そのほうが”らしさ”を感じやすいとも思います)

 

いずれの場合も、様々な着こなしに活躍してくれるため、あまり怖がらずにサイズ選びをしてもらったほうが良いのではないでしょうか。

まず1つ手に入れた後に、「もっと大きめでも良いな」「もう少し小さめでも良いかも」と感じるはずですので、そこから違うサイズも試してみるのがおすすめです。

 

自分らしくセントジェームスを着こなそう!

フレンチカジュアルの定番であるセントジェームスは、様々なコーディネートで活躍するアイテムです。

どのようなサイズであったとしても、合わせ方次第で自分らしく着こなせると思います。

そのため、サイズ選びを過度に恐れず、気軽に手にとって試してみて欲しいですね。

セントジェームスの魅力にハマれば、気がついたら複数サイズ・複数色揃えたくなるはずです。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね!

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